公開を記念して、2月11日(土)、12日(日)にキャスト&監督による舞台挨拶付きの上映回が決定しました。 ★2月11日(土) 【会場・時間】 ユナイテッド・シネマ豊洲 9:30の回(上映後)/ 12:15の回(上映前) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 11:35の回(上映後)/14:40の回(上映前) TOHOシネマズ 川崎 14:25の回(上映後)/17:25の回(上映前) ★2月12日(日) 【会場・時間】 TOHOシネマズ 梅田 9:55の回(上映後)/12:45の回(上映前) TOHOシネマズ なんば 12:45の回(上映後)/15:30の回(上映前) ミッドランドスクエアシネマ 16:15の回(上映後)/19:00の回(上映前) 【登壇者(予定)】中島裕翔、熊切和嘉監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】https://w.pia.jp/t/manhole/(PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 1月28日(土)11:00 ~ 1月31日(火)23:59 【抽選結果発表】 2月6日(月)18:00頃 【料金】 2,100円均一 ・プレミアボックスシート3,100円(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) ・プレミアラグジュアリーシート5,100円(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) ・プレミア・ペアシート6,400円(ユナイテッド・シネマ豊洲) ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※ チケットの申込はお1人様2枚までとさせていただきます。 ※ ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※ お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
公開前日の2月9日(木)に、舞台挨拶つき前夜祭上映の実施が決定しました。 映画公開前夜に、ぜひ一足早くご覧ください! ●日時:2月9日(木) 18:30の回(上映前舞台挨拶) ●会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ●登壇者(予定):中島裕翔、奈緒、熊切和嘉監督 ※登壇者は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 <チケット購入方法> チケットぴあにて抽選販売いたします。 【お申し込みURL】 https://w.pia.jp/t/manhole/ (PC・スマートフォン共通) 〇プレリザーブ 【申込受付期間】 1月28日(土)11:00 ~ 1月30日(月)23:59 【抽選結果発表】 2月3日(金)18:00頃 【料金】 2,100円 ・プレミアラグジュアリシート +3000円 ・プレミアボックスシート +1000円 ※別途各種手数料あり ≪発売に関する注意事項≫ ※チケットの申込はお1人様2枚とさせていただきます。 ※ムビチケ、招待券、株主優待券からのお引換はできません。 ※お席はお選びいただけません。席番はチケット券面にてご確認下さい。 ※チケット当選後の変更・払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 ◇当選チケットのお引取り:ファミリーマート、セブンイレブン店頭引取り チケット購入に関するお問合わせは、 http://t.pia.jp/ までお願い致します。 〈注意事項〉 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ●全座席を販売しております。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。 ※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。 ●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。 ●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ●特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ●お席はお選びいただけません。 ●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
本年度ゴールデン・グローブ賞、本年度アニー賞をはじめとする、数々の長編アニメーション部門にノミネートされている『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、日本時間1月24日に、アカデミー賞®長編アニメ映画賞にノミネートされたことが発表されました。 昨年末に公開を迎えたアメリカでは、この冬を盛り上げる一作として子供から大人まで幅広い層から支持され、映画評論サイトRotten Tomatoes(ロッテントマト)でも、TOMATOMETER 95%FRESH、AUDIENCE SCORE93%(2023/1/24現在)と高評価をたたき出し、ロングラン大ヒット中!そのクオリティに日本の映画ファンからの注目度もすでに高まっています。 『長ぐつをはいたネコと9つの命』は3月17日劇場公開です。
映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』が3月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします。 キレキレでモフモフな賞金首のレジェンド剣士プス役を山本耕史さん、 プスの元カノで今は気まずい関係のキティ役を土屋アンナさん、 プスの敵キャラで「3びきのくま」を引き連れた女の子・ゴルディ役を中川翔子さん、 冒険仲間となるネコに変装したイヌのワンコ役を小関裕太さん、 ゴルディの“弟”くまのベイビー・ベア役を木村昴さん、 鋭い眼光でプスを狙う賞金稼ぎ・ウルフ役を津田健次郎さんがつとめます。 また、本編への期待が高まる、豪華声優陣が大集合した本予告も解禁いたしました! そして、吹替版声優陣の皆様からコメントが届きました! 【山本耕史さん】プス役 光栄なお話をいただきとても嬉しく思いながらも、プスという人気のキャラクターが僕にできるのかという不安もありました。でも、プスが生きていく上で必要としているものやプライドが自分とリンクしたこともあり、演じる中でその不安やプレッシャーを、キャラクター自体が取り除いてくれました。いつもとは違って僕が表現できるのは声だけなので、さらに歌唱シーンもあるので、プスの心情や心境を大事にしつつ、ディレクターさん始め周りの方に教えて頂きながら演じさせていただきました。 この作品には人生で大切なことやワクワクするものが盛り込まれています。 リアルなネコを感じられるような描写もあり、ネコあるあるも楽しめて、世代問わず面白いと思っていただける作品になっていると思います。是非お楽しみ下さい! 【土屋アンナさん】キティ・フワフワーテ役 オファーを頂いた事を聞き「イエーイ!嬉しい!!」と喜びました。 私はアニメーションが大好きで、小さい頃からアニメの世界にたくさんの夢を見せてもらった人間の一人なので、自分が吹替でその中の仲間になれるというのが、とても嬉しいです。 キティは強いキャラクターで挑戦的な台詞が多いんですが、女性らしさも兼ね備えているので、自分にはないその女性らしさの部分を声で表現するのが難しかったです。でも言いまわしの小さなニュアンスで全然印象が変わるのはとても面白く、楽しみながらやらせていただきました。この作品は大冒険のハラハラあり、笑いありで、吹替をしながらもすごく面白い作品だと感じました。自分の子どもたちにも、6匹飼っている猫たちにも見せて、反応が見たいです!ぜひ皆様もご覧ください。 【中川翔子さん】ゴルディ役 ネコと暮らしていて、ネコ愛で生きている私なので、オファーを頂いた際は飛び上がって喜びました。 私の演じたゴルディは、これまで全くやったことのない一見悪役、でも信念があって、夢があって、家族思いで・・、彼女を知れば知るほど何て素敵な女の子だろう、と大好きになりました。 この作品で描かれるのは、「ネコには9つの命があると言われている」というとっても素敵な伝説。 その中で命の大切さや生きることの意味だったり、何が幸せと思うかそれぞれの想いがぶつかり合って派手なアクションもあり、何といっても、ネコ好きは、多幸感につつまれること間違いなしです。 劇場でネコまみれの映像を体中に浴びてもらえたら嬉しいです。 【小関裕太さん】ワンコ役 オファーを頂き、かねてから声優の仕事に興味と憧れがあったので、ようやく夢が叶うと嬉しかったです。 僕の演じるワンコは、壮絶な過去を持っていながら、それを感じさせない明るさに元気を貰えます。 笑顔で毒づく楽しいキャラクターでもあり、ワンちゃんらしい息遣いや好奇心を声に吹き込んでワンコを作り上げていきました。 僕は、実家でこれまで2匹犬を飼っていたんですが、親や兄弟がいないとき悩みを犬に聞いてもらっていました。そんなふうに、このワンコが、皆さんの心のよりどころになれたら嬉しいです。
『嘘八百』(2018)で初の本格タッグを組んで大絶賛。続編『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020)でもさらなる痛快バディぶりでヒットを飛ばした中井貴一×佐々木蔵之介の《骨董コンビ》が、ファンの熱望に応えて再び帰ってくる! 第1作の堺、第2作の京都に続いて、今作の舞台は満を持してのなにわ・大阪でスケールもストーリーもアップグレード。これまで以上の丁々発止と騙し騙されの化かし合いに、一瞬たりとも目が離せない。ラストはスカッと胸のすく、そしてまさかの感動も待っている末広がりの開運エンターテインメント。